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1ヶ月の支出について計算してみた

 お世話になっております(←仕事のメールの挨拶に使う常套句)。本日も当ブログを見に来てくださり、どうもありがとうございます。ここ数エントリーは皆様にとってメシマズな内容が続いたと思いますので、今回は新社会人としてたまにはそれっぽいことも書かないといけないと思い、1ヶ月にどれくらいの支出があるのかというのを計算し、まとめてみました。あくまでも僕の場合なので、「社会人になったらこんな出費構成になるんだ!」と思い込みはしないでくださいね。

5/28追記:給与明細を見て、恥ずかしながら数値がかなり間違っていたので修正しました。また、それに伴い、以下の表現を当初より多少変更しました)

 学生である間は、基本的に両親に必要な費用を払ってもらう方が大半だと思います。自分で払うお金といえば、友人との付き合いとか、デートの費用とか、集めているマンガの代金とか、そういった私的な負担が大半ではないでしょうか。当然、支払う税金は消費税が大半になるでしょう。もしくは、1年で103万円をわずかでも超えると所得税を徴収されるので、学生でも所得税を納めた方がいらっしゃるかもしれません。

 ただ社会人ともなると、この他に厚生年金やら住民税やら健康保険やら、国や地方自治体が定めているものに必要な金額が遠慮なくズバズバと差し引かれていきます。僕がどう異論を唱えようが抵抗しようが、毎月の給与からその金額が天引き(会社側であらかじめ引いておくこと)され、僕の手元には名目より少ない金額が残ります。これが「手取り」として、自由に使えるお金になります。

 今更言うことではないかもしれませんが、ここで注目したいのは、十何万という給料をもらうためにあまり実感が湧かないだけで、実のところは支出が増加しているということです。勝手に会社側で払っておいてくれるのなら気にする必要はないのかもしれませんが、その金額を認識することが無駄だとは思いません。そこでブログのネタにもなると思い、僕なりに支出をまとめてみました。

公的な支払雇用保険1,000円 1,500円
健康保険9,000円 4,000円
厚生年金17,000円 22,000円
所得税4,000円 5,000円
住民税8,000円 0円
小計39,000円 32,500円


 5/28修正:人に伝え聞いたものと適当なWeb検索だけで数値をはじいたところ、だいぶ間違っており申し訳ございませんでした…特に大きいのは、住民税が差し引かれていないということです。これに関して調べたところ、

>なお、住民税は前年の所得に対してかかるものであるため、前年の所得がなかった人や一定金額以下であった人については、かかりません
(参考サイト:http://www.matsui-sr.com/kyuyo/1-5jumin.htm

とのことでした。確かに僕は去年バイトと呼べるバイトを一切していないので、収入がそもそもありません。住民税が差し引かれるのは来年からになりそうです。

 話を表に戻しますが、この中で最も差し引かれている金額が大きいのは厚生年金です。給与に比例して天引きされる金額が大きくなっていきます。実はこの表から逆算すると僕の給与がわかるのですが、調べてもらう手間がもったいないですし、仮にわかったところで僕が友人知人に飯をおごれとたかられるだけだと思うので、あまり気にせずにのっけてしまいます。僕の額面給与は225,000円です。

準公的な支払財形貯蓄20,000円
奨学金返済12,000円
持株購入2,000円
小計34,000円


 続いて、会社側で天引きされるもの以外に、僕の口座から引き落とされていく金額をまとめました。

 財形貯蓄とは、簡単にいえば銀行に預けるよりも利子率がつく貯金の方法です。そのかわり、気軽におろすことができず、おろすとなるといろいろと制限がついてきます。たかだか2、3%の利子しかつかないにもかかわらず、随分面倒な制度だと思われるかもしれませんが、メガバンク(みずほ、三菱UFJ、三井住友の3行)の預金の利子率が0.04%ということを考えれば、何十倍もお得です。ということで、給与の約10%にあたる2万円という金額を投じることにしました。将来の足しになればと思っています。

 奨学金については大学時代にいただいていたものを今後少しずつ返していくということで特に説明はいらないと思いますが、持株購入については自分のメモついでに少しだけ書いておこうと思います。

 持株購入とは、自分の会社が株式会社であれば、給与から自社株を購入することです。新聞をお読みの方なら、某企業がM&Aを防ぐために自社株買いを行ったという記事をご覧になったことがあるのではないかと思いますが、それとは異なります。基本的に株を買うとなると、何十万~何百万という金額が必然的に必要になりますが、持株購入という制度は、自社の株を少しずつ購入できる仕組みなのです。

 メリットとしては、株を買えば配当というものがついてきますが、少額の購入であってもその配当をもらうことができます。また、将来家を買うなどで資金が要りようになれば、持っていた株を現金に変えることもできます。さらに、退職するまでにこつこつと毎月株を購入し続ければ、最終的には会社側で株をすべて買い取ってくれるので、老後の資金にすることもできます。なかなかに魅力的な制度です。

 ただ、会社がつぶれてしまえば、それまで積み立てていた金額は一瞬で吹き飛びゼロになってしまうので、どれほど積み立てていくかが悩みどころです。今現在はとてつもない不景気なので、いつ会社がつぶれても不思議ではない時代ですからね。慎重になったほうがいいのかもしれません。とはいえ、僕の場合は景気に関わらず、そもそもお金がないので2,000円くらいしか積み立てられないわけですが……

私的な支払昼食代18,000円
交際費20,000円
通信費等5,000円
衣類15,000円
教育費25,000円
生活費30,000円
小計113,000円


 最後に個人的な出費について。かなり大きい金額になっています。僕もこんなに大きくなるとは思っていませんでしたが、社会人生活を見直すとこれくらいの出費は避けられない気がしています。

 まずは昼食代。食費と書かずに昼食代と書いたのは、僕がこの歳になっても親のスネをかじる実家暮らしなので、実際にお金を出す場面が昼食時しかないからです。僕の勤務地の周囲にある飲食店の平均金額を一食800円として計算すると、これくらいになりそうです。高い……

 交際費はデートなどの費用ではなく、いわゆる飲み会などの費用です。酒を飲めなくても同期と飯を食いに行くことは割とよくあるので、そうした金額を試算するとだいたい2万円くらいになると推測しています。

 通信費等・衣類についてはそれぞれ携帯・PC料金とスーツやワイシャツ、私服の金額です。衣服については、毎月これくらい買うわけではありませんが、スーツを新調するなどで毎年20万円程度の出費があると考えると、月負担に換算すると1万5,000円くらいは見込んでおくべきだと思い、この金額に設定してあります。安いスーツを買えばいいのかもしれませんが、安いものは破れたりしやすいので……というか実際に先日穴があいたのでorz

 教育費は参考書やらパソコンの買い替えにかかる金額です。これから資格取得のために高い参考書を何冊か買わざるを得ず、パソコンも20万程度の出費を覚悟してでもハイスペックなものを買いたいと考えているので、かなり高い金額に設定してあります。いまさらながら暇すぎた大学生時代にハイスペックパソコンを自作しておけば良かったと後悔しています。

 生活費は親に納める金額です。3万円から徐々に増やしていくから覚悟しろとはやくも脅されているので、節約と貯蓄が重要になりそうです。




 というわけで、毎月の換算にすれば、合計が10万を超えるだろうと考えています。そして、各表の小計を合計し、給与から引いてみたところ、以下の金額になりました。


毎月の支出合計額:39,000 32,500+34,000+113,000
=179,500


毎月僕が自由に使える金額:225,000-179,500
=45,500


 僕がこの数値を見て思ったのは、質素になっていかなければならないということです。これだけ使ってもまだ4万円以上も残るじゃないか、といえば確かにその通りかもしれません。ただ、毎月4.5万円を自由に使える生活がいつまでもその生活が続くわけではありません。一人暮らしを始めればさらに金が要りようになりますし、友人や会社の先輩などの結婚式などがあればいくらか包まなければなりません。突然親が倒れるかもしれません。何が起こるかわからないのです。そう考えると、自由に使える4.5万円というのは決して多くはありません。4.5万円という額はもともとそれほど大きい金額ではありませんが、質素な生活を送るべきだと思ったのはそういうわけです。とかなんとかいいながら先日「ラブプラス プラス」を予約してしまったんですが、どうしましょうね?

 他の新社会人の皆様がどの程度自由に使えるのかはわかりませんが、先ほど書いたとおりあくまでもこれは僕の場合です。大酒飲みの方はより交際費にお金をかけなければなりませんし、僕よりもオシャレな方は衣類にお金を使われるでしょう。どんな方にせよ、各々の懐具合と相談し、サラ金に手を出して借金のカタに内臓をとられることのないように、削れる出費は削る生活を心がけていきましょう。

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Author:ebu
いつの間にか新社会人になってしまった第一期ゆとり世代でオタク。既に自らの死因はストレスか過労だろうと思っているが、少なくともヱヴァンゲリヲン新劇場版を見届けるまでは死なないことを目標にしている。

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